仮想通貨アリスとは

仮想通貨アリス(ALIS)

アリス(ALIS)のプロフィール

童話好きの小学6年生。読むことも書くことも好き。
文才があり、実は作家としてもデビューしていて、将来が期待されている。
ちなみに彼女の描く作品には可愛らしいキャラクターが良く出てくる。

金髪碧眼だが、れっきとした日本人。
隔世遺伝らしい。

職業

仮想通貨都市の絵本作家

好きなこと・好きなもの

本を読むことと書くこと。家族団らん。

※当サイト上の設定です。

アリス(ALIS)は⽇本初の分散型ソーシャルメディアプラットフォーム

アリス(ALIS)は2017年9月に実施されたICOにて発行されたトークンで、通貨単位は「ALIS」です。

アリス(ALIS)のICOでは、広告を排除することで本当に価値のあるコンテンツが発⾒しやすい・されやすいソーシャルメディアプラットフォームの創出を目指しています。

それを実現する仕組みは、プラットフォーム上のコンテンツを投稿した人と、それに評価をつけた人にアリス(ALIS)トークンが配分されるというものです。

イーサリアム(ETH)を用いて約1か月間実施されたトークンセールでは合計13,000ETH(当時の相場で約4億円)を調達しました。

参考:アリス(ALIS)公式サイト

アリス(ALIS)の特徴

アリス(ALIS)はスチーム(STEEM)からの着想

アリス(ALIS)のプロダクトは、コアメンバーのひとりである石井壮太さんがスチーム(STEEM)のサービスを体験したことから始まりました。

スチーム(STEEM)とは、アリス(ALIS)と同じように、投稿者が評価によってトークンを受け取ることができるブログ(SNS)サービスです。

この仕組みを元に、スチームの欠点と思われる要素を改善してアリス(ALIS)の構想は進められたようです。

参考:STEEM公式サイト

日本人チームによるプロダクト

アリス(ALIS)は日本人へ提供するサービスとして計画されていて、プロジェクトのコアメンバーはみんな日本人です。

その為、投資する側がプロジェクト進捗を詳細に把握しやすいこと(プロジェクトメンバーとコミュニケーションが取りやすいこと)なども、信頼を集めている理由のひとつと考えられてます。

アリス(ALIS)のコミュニティ

公式TwitterやMediumなどは頻繁に更新されプロジェクトの動向を追うことができます。

また、定期的に実施されるミートアップでは開発中のプロダクトを公開したりしています。

バーンによって出資者の利益を確保

総発行量の5億ALISのうち、約4億2,000万ALISをバーンしました。

バーン(Burn)とはその名の通りトークンを焼却するが如く消滅させることで、総量を減らして価格の下落を防ぐことなどを目的におこなわれたりします。

プロジェクトチームがこれを実施した理由も、トークンの総数に対するチームの保有率を下げることで相対的に出資者の保有するトークンの価値を上昇させるためでした。

参考:バーン&トークン凍結のお知らせ

アリス(ALIS)の購入方法

アリス(ALIS)は国内の取引所で取り扱われていないので海外の取引所を利用して購入することになります。

アリス(ALIS)を取り扱っている取引所

..などです。

まずは国内の取引所で口座開設をしてビットコインを入手してから、海外の取引所にビットコインを送金してトレードしましょう!

 

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